2022.05.04 南紀・三重旅6日目(3) 伊勢鉄道の旅 津から鈴鹿まで [国内旅行]
ここからは伊勢鉄道乗車の旅。
津駅からスタート。
津駅は伊勢鉄道のみならず、JRと近鉄も入ってて改札口が共通化されている。
12時43分発の四日市行きに乗る。
わずか1両編成での運行。
津を12時43分に出発。
次の東一身田までの車窓を動画で。
最初は津の住宅地を進むが、後半は一帯が水田の中を進む。
東一身田から河芸まで車窓を動画で。
ここは伊勢の米どころである。
河芸から中瀬古までの車窓を動画で。
途中の駅は伊勢上野。
中瀬古から徳田までの車窓を動画で。
徳田から鈴鹿サーキット稲生までの車窓を動画で。
鈴鹿サーキット稲生駅周辺は住宅地。サーキット場でF1などのレースが開催される時は、特急列車などが臨時停車する駅である。
鈴鹿サーキットは車窓とは反対側に位置する。
鈴鹿サーキット稲生から玉垣までの車窓を動画で。
玉垣駅に伊勢鉄道の車両基地が置かれている。
玉垣から鈴鹿の間で車内を撮影。
乗客は数人しか乗っていなかった。
名古屋まで走る快速列車は乗車率が高いが、各駅停車となるとかなり閑散としている。
津を出発して23分後の13時06分に鈴鹿に到着。
駅員もいる駅だが、きっぷは運転手が回収する。
鈴鹿駅は高架の上にホームがある駅。
伊勢方面の快速列車や南紀方面の特急列車も停車する。
鈴鹿駅の建物の中では伊勢鉄道35年の歴史を展示している。
伊勢鉄道で鉄印を購入した。
鉄印帳には2種類貼り付けができないので、1枚は別の帳面に貼り付けることにした。
伊勢鉄道の鈴鹿駅から15分ほど歩いて近鉄の鈴鹿市駅へ。
こちらの方が開けている感じがする。
四日市へは近鉄に乗って移動。
途中、伊勢若松で乗り換えがあるが、四日市での案件は近鉄四日市駅からの方が便利なので近鉄を選んだ。
この後、四日市へ。
今回の6日間の旅の最後の街に入ります。
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