令和2年1月の地元の御朱印巡り [地元ネタ]
1月の旅行記がなかなか進まなくて、やっと1月の地元の初詣でいただいた御朱印の話に移れる。
1月5日 日曜日、ニュージーランド旅行から帰ったその日に、地元の葛飾八幡宮に初詣。
踏切を渡って、隋神門をくぐり抜けたところから長い列。
14時半でもこの状態である。
30分近くかかって、やっと自分の番になり、参拝することができた。
そして、おみくじを引いてみると、見事大吉。
春から縁起が良い。
この日、続けて向かった先は船橋大神宮。
ここも葛飾八幡宮以上に並んだが、無事参拝することができた。
葛飾八幡宮と船橋大神宮(意冨比神社)の御朱印。
葛飾八幡宮は以前から正月は書置きの紙で、船橋大神宮も今年からついに書き置き対応になった。
1月18日は佐倉の麻賀多神社へ。
天気が良くなくて、いつもは境内にいるネコちゃんをこの日は確認できなかった。
今年も麻賀多神社の正月の御朱印は書置きの紙でいただいた。
次に参拝したのは習志野の大原神社。
この神社も年に2,3回ほど参拝している。
書いていただいた御朱印はこの1つだけ。
ただ、この日は雪が降るぐらい寒い日だったということで、雪の結晶の印も押された。
保書置きのタイプは3種類いただいた。
他のデザインもいくつか用意されていたが、過去にいただいたものだったりして、今回はこれだけにした。
最後に参拝したのは京成津田沼駅近くの菊田神社。
久久田大明神の御朱印は去年に引き続きいただいた。
見開きの御朱印は、去年とは違うデザインのものをいただいた。
菊田神社は数年前から御朱印に積極的になり、今後も新たなデザインに期待したいところである。
次のページは、2月1日に東京都内の御朱印巡りの話です。
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