徒歩圏内の紅葉 じゅん菜池→里見公園 [地元ネタ]
徒歩圏内の紅葉 後半編に突入。
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前半の内容は下記ページをご覧ください。
市川駅から国立病院経由の北国分駅行きバスで「じゅん菜池」で下車。
国立病院・矢切駅経由松戸行きのバスで国立病院で下車しても、ここまでは徒歩5分程。「じゅん菜池」を通るバス(北国分行き)は1時間に2-3本だが、松戸行きは5-7分間隔で来るので、国立病院から歩くのもいいかも。
じゅん菜池緑地のゲートをくぐったところ。池は北の方角に細長く伸びている。
じゅん菜池は、野鳥の憩いの場である。
遊歩道は落葉がじゅうたんのように広がっている。
池の北の端辺りにて。なかなか目を合わせようとしないネコがいた。
水生植物池。この付近の木々がカラフルに染まっている。
水辺に立っているだけで、こんなに水鳥が寄って来た。
それだけ餌をあげる人が多いということか。
こんな感じで池の外周をまわって、じゅん菜池を後にした。1周1kmはあると思う。
じゅん菜池から里見公園へ移動。徒歩10分もかからない。
国立病院から里見公園にかけて延びる通りは桜並木になっていて、桜のシーズンになると多くの花見客でにぎわうところだ。
紅葉の時期の里見公園はこんな感じ。
花壇の花と併せてなかなかきれい。
里見公園から見たスカイツリー。だいぶ高くなってきた。
里見公園の後は、自宅まで江戸川沿いの道を歩いて帰る。
川の対岸は東京都。
こうして約3時間の紅葉めぐり終了。
紅葉のピークを少し過ぎてしまった感じがあったが、地元の紅葉の良さを改めて認識。
来年の紅葉シーズンも同じように歩き廻ってみたい。
(参考)
花見時の里見公園など
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