2021.03.12 京都旅1日目(5) 鬼滅の刃 京の御仕事・弍 映画村 [国内旅行]
鬼滅の刃の京都でのイベント「京の御仕事・弍」について、嵐電での体験は前のページで書いた通り。
ここでは映画村での体験を書いていきたい。
この日は10時の開園。
広隆寺から歩いてきて、9時50分頃に到着したら、前の方に10組ほどが入場を待っていた。
炭治郎の市松模様の羽織や胡蝶しのぶの羽織を着ている人も(笑) 気合入ってるなぁ。
10時開園で入場。
チケットはネットで事前に購入済みでスムーズに入れた。
皆に会えて嬉しいです。
縁日広場。ゲームに挑戦して高い得点が取れたら景品のグレードが上がるというものだったが・・・
貰えたのは、一番低いランクの景品だった(涙)
縁日の次は、3階の展示会場へ行ってみた。
ボタンを押して、炭治郎からのお話を聞きながら展示を見ていくことになる。
1話ずつ解説文があって分かりやすい。
第3話の最後に縦に割れた岩。
刀を持って体験できるのだが、私のように一人で行動している場合は、スタッフの方に撮影をお願いしても断られるのが残念なところ。
うわぁ、無惨様だ。
ここに出てくる人(上の2人は鬼)達がまだアニメ化されていない部分で話の展開に大きく影響してくる。
善逸が出てきた(笑)
ここまで暗い感じで話が進んでたけど、ここから話の雰囲気が善逸の影響で変わってくる。
17話が個人的に好きでして。
一つのことを極めろ。
18話が伊之助の一番カッコいいところだろうか。
19話のところが一番パネルが多かった。
那田蜘蛛山の話が終わると、向こうに柱と呼ばれる人たちが待っている。
9人の柱が全員集合。
ここで好きな柱と一緒に写真を撮ることができるわけだが、一人だと撮ってもらえない(涙)
蝶屋敷の病室が再現されている。
善逸が嫌々飲んでいた薬の袋まで再現されている。
善逸が伊之助を殴った後で迷言吐いてるところと、喜んでストレッチに参加しているシーンが無いのですが(爆)
某アニメの専門チャンネルで放送されていたものを録画して何度も見たけど、また1話から見直したいものである。
映画になった無限列車編の紹介も。
機関車と一体になった鬼の首を切るシーンを体験できるが、ここでも一人では写真撮れない。
チケットを購入して謎解き体験。
他にコースが2つあっただろうか。
謎解きの景品は色紙をランダムに渡される。伊之助だった。
コスプレして撮影もできる。
映画村の食事をとれるところでこのようなコラボメニューが用意されていた。
善逸のオムカレーを選んだ。
最後にグッズを購入。
人気のある企画だからか、品切れしているものが何点かある。
エコカイロの中身は選べない。
もう時期的に今は使わないので、また寒い季節になったら使い始めようと思う。
人気のキャラクター別のお茶。
パッケージは保存もの。
八ツ橋は職場のお土産に購入。
ブランケットも購入した。
・・・
気づいたら画像を40枚以上アップしている。
映画村には2時間以上滞在したが、平日で人があまりいなかったので、落ち着いて見て回ることができて本当に良かったと思う。
嵐電でも書いたが、「参」のイベントがあるようなら、また参加したいものである。
次のページは鉄道博物館でのイベントです。
コメント 0