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2018.02.24 長野旅1日目(3) 善光寺 [国内旅行]

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ご開帳以来3年ぶりの善光寺。


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2018.02.24 長野旅1日目(2) 善光寺周辺七福神めぐり [国内旅行]

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長野駅に到着し、善光寺へ。


そのまま向かうのが今までのコースだが、今回は趣向を変えて、途中にあるお寺に立ち寄りながら善光寺へと向かう。

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2018.02.24 長野旅1日目(1) スーパーあずさ旧型乗り納め [国内旅行]

2018年3月のダイヤ改正で特急スーパーあずさに使われているE351系が廃止になると聞き、どこかで乗り納めを考えていた。


色々日程を考えた結果、この日に選び、ついでに長野まで足を運んで善光寺参りをしようと企画した次第である。


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旅のスタートは新宿駅から。


早く着いたため、1本早い7時半の電車の出発もまだだった。

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2018.02.17 日本100名城めぐり2巡目スタート まずは江戸城から [国内旅行]

 2012年11月にスタートした日本100名城めぐりを2016年12月に制覇して、ひとまず城巡りは落ち着いたところである。


 2017年の正月に、100名城2巡目を勧められて、スタンプ帳をいただいた。また、続100名城が発表され、スタンプラリーが始まる頃に城巡りを再開しようと考えていた。


 そして、続100名城用のスタンプ帳が出たので購入。スタンプラリーは2018年4月からスタートということになったので、100名城2巡目と一緒にまわることにした。


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前回の1巡目のスタートは広島城だったが、今回は日本の首都からということで、江戸城へ。


午前中に大森駅周辺の神社へ御朱印めぐりをしていて、その話の続きになる。


東京駅を丸の内側から出て、皇居に向かって直進する。


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お堀(和田倉濠)の周りは高層の建物ばかり。


近くの和田倉休憩所で江戸城のスタンプを押した。


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巽櫓。お濠の向こう側は二の丸・本丸に当たる。


通常は中に入れない。


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何年か前に坂下門から乾門まで通り抜けができた時があって、ここに並んで待った記憶がある。


普段はこんな感じでガランとしている。


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こちらが坂下門で、奥に宮内庁の建物が見える。


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普段は閉じている皇居正門。橋を渡るところから通行を止めている。


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立派な造りの眼鏡橋である。


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桜田門も立派な造り。


この外で幕末に井伊直弼が暗殺されている。


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楠木正成像も江戸城の見どころの一つ。


天皇に忠誠を誓った人の典型例で、明治時代に住友財閥が別子銅山の銅で作ったもの。


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こんな感じで江戸城を歩き、最初のスタンプを押した。


ここから日本100名城2巡目スタートである。


続100名城や御朱印など他のこともしながらスタンプを集めることになるので、1巡目のような4年では終わらないと思う。7年という設定にしておこう。ちょうど50歳を終了目標にということで(^^)


 


(参考)前回の江戸城 2014年10月12日


http://tantabee.blog.so-net.ne.jp/2014-11-06


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2018.02.17 大田区御朱印めぐり 大森山王日枝神社・磐井神社 [国内旅行]

 平成29年3月に神田明神に参拝した時にスタートした東京の神社用のご朱印帳。


 どういうわけか、あれから全然東京の神社を参拝することがなくて、再開したのが翌年平成30年1月13日の小岩神社からとなる。何でこんなに隙間を空けてしまったのだろうか。


 しかし、再開させるとスピードが早いもので、1月13日の総武線沿線、1月20日の八王子周辺から日野、立川まででご朱印帳のオモテ面を埋めて、1月27日の世田谷区を参拝して、ウラ面も残りが4ページだけになった。


 さて、残りはどこを参拝しようか。過去に参拝したところで、惜しくもいただけなかったところをメインししようか・・・などと考えて、今回は大森駅から歩いて行ける神社2つを回って、ご朱印帳を締めくくることにした。


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前回は平成29年2月18日に参拝している大森山王の日枝神社。


この時は正午過ぎに参拝して、御朱印の書き手が午前中で帰ってしまったと聞いていたので、今回は午前11時に参拝。


今回初めて気づいたが、門柱左下にある清浦奎吾とは、大正時代の総理大臣。熊本県の出身だが、この神社と縁があるのだろうか。
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境内社に稲荷神社。


今回は御朱印の書き手がいらっしゃったので、いただくことができた。


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次に参拝したのは大森海岸駅に近い磐井神社。


前回は平成29年3月12日に参拝していて、御朱印は書置きの紙でいただいている。


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知らない間に期間限定御朱印始めたんですな。この中から通常の御朱印と限定2枚をいただいた。


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今回いただいた御朱印。


磐井神社は4月以降も限定で出るのだろうか。


今後の内容に期待である。


 


これにて、1年間かけて東京の神社の御朱印をウラ面まで集めた。


次の東京の神社用御朱印帳は、3月以降に決めようと思う。


 


この日の御朱印めぐりは少ないけど、ここまで。


次のページでは、久しぶりに城巡りを再開させます。

(参考)過去の参拝記録
大森山王日枝神社
http://tantabee.blog.so-net.ne.jp/2017-02-19-1
磐井神社
http://tantabee.blog.so-net.ne.jp/2017-03-12-2


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2018.02.12 青森冬の旅3日目 十和田湖から七戸経由で帰宅 [国内旅行]

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民宿の朝食はバランスのとれたもので、ちょうど良いものだった。

私の隣に座っていた方々は、香港から来たというご夫婦で、レンタカーを借りてここまで来たという。雪道を走るのに慣れていて、北海道を何度も走っているとのこと。私は雪道を運転したことが全くないので、羨ましい限りである。


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2018.02.11 青森冬の旅2日目(3) 夜の十和田湖・休屋 [国内旅行]

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宿で夕食後、再び十和田湖冬物語の会場へ。

夜7時過ぎの十和田湖に向かう道は大渋滞。ほぼピッタリ止まった状態だった。


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2018.02.11 青森冬の旅2日目(2) 真冬の十和田湖・休屋 [国内旅行]

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弘前からのバスを降りたところから話を始めたい。

JRバスの十和田湖・休屋停留所前は人も車もほとんど通っていない静かな場所だった。

雪が無ければ、もっと車も人もいるんだろうけどな。

近くの観光案内所が有料で荷物を預かってくれるということで、今夜の民宿までは上り坂を1km近く歩かなければならないので、大変助かった。


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2018.02.11 青森冬の旅2日目(1) 弘前から小坂経由で十和田湖へ [国内旅行]

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旅行の初日は雪景色ではあったものの雨模様の弘前の夜で締めくくったが、2日目の朝は気温が下がって雪が舞っていた。

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旅の2日目は弘前から十和田湖へ移動する。

青森駅から十和田湖に向かうバスは冬期運休ということで、予約制の弘前から十和田湖に向かうバスに乗ることにした。

このバスに乗るのに、前の週のヨーロッパ出張前にバス会社に電話で予約を入れている。

朝9時半に弘前のバスターミナルを出発し、途中弘前駅の城東口を経由して、弘前から南進する。

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りんご畑に雪景色。津軽の典型的な冬景色。

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途中、道の駅いかりがせきで休憩。

碇ヶ関は1586年に津軽為信によって関所が置かれた場所。左手に関所の門を復元した復元したモニュメントが見える。

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青森県の碇ヶ関から高速道路経由で秋田県に入り、小坂まで30分ほど。

ここでは30分ほどの自由時間があるので、雪の街を歩いてみた。

写真の建物は小坂の近代建築を代表する小坂鉱山事務所。1905年築。

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こちらも小坂を代表する建物で、現役の芝居小屋・康楽館。

1910年の建築で、鉱山の街・小坂での福利厚生の場として誕生したという。

中を見学できるが、今回は外観を見ただけ。

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芝居小屋の前には幟がずらり。

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芝居小屋の前の通りをさらに進むと、レールパークの案内。

さらに進んでみることにした。

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突き当たりに小坂駅。

と言っても、列車は動いておらず駅舎は雪に閉ざされていた。

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小坂駅は1909年開業で、東京駅よりも5年も早かったという。

背後には足尾、別子と並んで規模の大きい銅山があって、銅の輸送で発展したという。

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小さくて古い蒸気機関車と客車が屋根の下で保存されているだけだった。

雪のない時期に訪れると、また違うのだろうか。

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30分の自由時間を終えて、ここから十和田湖まで雪道を移動する。

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真っ白な雪道をひたすら進んで再び青森県に入る。

大雪なんてお構い無しって感じで進む。

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小坂町から40分ほどで十和田湖の休屋に到着し、バスの旅はこれにて終了。

料金は3500円。普段は通らないコースで、小坂町もはじめてだったので良かったと思う。

 

この後、昼間の十和田湖の雪景色を見て回る。続きは次のページで。


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2018.02.10 青森冬の旅1日目 雨の弘前城雪灯籠まつり [国内旅行]

 2月の3連休は雪景色を見に行こうと決めたのは、1月の仕事始めを少し過ぎたあたりだと思う。過去に2月の雪を見る旅は、北海道と中国東北部しか行っていない。東北はどんな感じなんだろう?と前々から思っていて、この際なので、行くことにした。

 ホテルは弘前と十和田湖で確保。行きの新幹線は、朝8時過ぎに東京を出発するはやぶさ号を予約し、帰りは七戸十和田を昼過ぎに出発するはやぶさ号を予約した。

 ところがだ。予約してしばらくして、海外出張の案件が入り、出張の帰国日が今回の旅の初日と被ってしまった。出張は変更がきかないが、成田に帰着する時間が午前9時半頃。旅行を中止することも考えたが、初日のわずかな時間のために、中止するのは嫌だと思い、行きの新幹線の変更が効くかどうか確認。14時過ぎに出発するはやぶさ号に変更できた。

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久しぶりのはやぶさ号。立派な鼻である。


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