2021.03.13 京都旅2日目(1) 鬼滅の刃 京の御仕事・弍 京都鉄道博物館 [国内旅行]
鬼滅の刃の京都でのイベントについて、嵐電と映画村で体験した話は前の2ページで紹介した通り。
残るはJRと京都鉄道博物館でのお話。
この日は京都駅の改札をくぐったところから。
山陰線のホームに向かう途中にイベント案内のポスターと、ここでは載せないがその近くにキーワードラリーの京都駅での答えが掲載されていた。
2021.03.12 京都旅1日目(5) 鬼滅の刃 京の御仕事・弍 映画村 [国内旅行]
鬼滅の刃の京都でのイベント「京の御仕事・弍」について、嵐電での体験は前のページで書いた通り。
ここでは映画村での体験を書いていきたい。
この日は10時の開園。
広隆寺から歩いてきて、9時50分頃に到着したら、前の方に10組ほどが入場を待っていた。
炭治郎の市松模様の羽織や胡蝶しのぶの羽織を着ている人も(笑) 気合入ってるなぁ。
2021.03.12 京都旅1日目(4) 鬼滅の刃 京の御仕事・弍 嵐電 [国内旅行]
まさか、鬼滅の刃にどハマりするとは思わなかった。
知り合いからは私の様子に「よもや、よもやだ」とまで言われてしまうし(笑)
去年10月に映画が上映されるのに合わせてテレビアニメで予習してハマってしまい、映画を見て涙を流し、11月には東京国際フォーラムでの「鬼滅の奏」というテレビアニメのオーケストラコンサートを見て、単行本を全巻揃えて年末までに2回読み通し、1月にはテレビアニメの世界を展示した「全集中展」を浜松で見て、そして今回の話になる。
本来なら2月に今回の話のネタになるイベントを体験する予定だったが、出発地・到着地共に緊急事態宣言下だったため、1ヶ月延期して今回実行した次第である。
今回の京都旅は、鬼滅の刃の世界を京都で体感できるイベント「京の御仕事・弍」に参加するためである。
嵐電と太秦の映画村、そして京都鉄道博物館の3ヶ所が合同で開催していて、このページては嵐電での開催の様子を書こうと思う。
まずは、嵐電の四条大宮駅から。