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2019.09.21 モントリオールポケGO旅3日目(1) モントランブランのリゾート地 [モントリオール]

(画像40枚以上載せてます。あと、このページではポケモンの話は出てきません)

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モントリオール3日目は郊外へお出かけ。

朝7時過ぎに滞在先を出た時に、そばにリス発見。

冬の時期を除いて、街中でもあちこちにリスがいる光景はカナダならでは。


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2019.09.20 モントリオールポケGO旅2日目(3) AURA鑑賞と旧市街の夜を歩く [モントリオール]

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ジャンドラポー(Jean-Drapeau)駅から地下鉄に乗って、ベリユカム(Berri-UQAM)駅でイエローからグリーンの路線に乗り換えて、プラスデザール(Place-des-Arts)駅で下車したところから、話を続けたい。

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プラスデザール駅にある音楽ホール(「テアトル・メゾヌーブ」という名前だったと思う)を拠点にしているモントリオール交響楽団(OSM…Orchestre Symphonique Montréal)は今季も音楽監督は日系アメリカ人のケント・ナガノ氏が務める。この方の前の音楽監督はN響でも指揮を振るシャルル・デュトワ氏で、当時1回だけこの方の指揮でラヴェルの「ボレロ」を聴いたことがある。

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プラスデザールに隣接したデジャルダン広場(Complex Desjardins)にあるフードコートで早めの夕食。プティーヌ(Poutine)は、ポテトにグレービーソースをかけたケベック州のジャンクフードで、チーズをトッピングしたものが定番。この日、昼食を食べていなかったにも関わらず、プティーヌでお腹いっぱいになった。

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プティーヌ食べ終わって、歩いて中華街を通り抜けてノートルダム大聖堂へ。

朝方もこの大聖堂に入ったが、今回はこのAURAを見るためである。

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集合時間の19時45分に行くと、空は暗くて教会は見事なライトアップ。

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背後を見ると、モントリオール銀行の建物の壁面にプロジェクションマッピングが施されていた。

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このような暗い状態からAURAのショーは始まる。

上演中は撮影禁止なので、プロジェクションマッピングの様子はご想像にお任せします。

光とパイプオルガンを中心とした音楽の融合で、光は天井も使うので、座って見るなら真ん中から少し後ろあたりがいいかもしれない。前方は首が痛くなりそうだ(笑)。

20時15分にメインの音楽が始まるまでは、両サイドの絵に注目。暗い中で絵の部分だけがわずかな音楽に合わせて光の加減が調節される。そして20時15分からは前方と天井を使った光と音楽。かなり大々的だった。

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メインの部分は20分ほどで締めくくり、AURAは終了。

終了後の教会内部は開始前ほどではないが、暗い状態を保ったままだった。

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ノートルダム大聖堂の後は、ポケモン探しを兼ねて旧港と旧市街を歩いて回る。

金曜日の夜ということで、夜9時前後でも多くの人が歩いていたり、レストランで食事をしていたりする。ポケモンはこの時間帯に色違い1匹をゲット。

 

そして、21時過ぎに滞在地へ向かうが、この日の夕方にジャンドラポー駅で購入したバス地下鉄共通の週末乗車券が、金曜17時から有効なはずなのに、バスの読み取りを通しても全然反応しない。

運転手「ウィークエンド? って、今日は金曜日だぞ。乗車券は明日からだろ?」

私「今日の17時から有効と聞いて買って、地下鉄乗れたんですけど」

運転手「そりゃ分からないな。・・・んじゃ、乗っていいよ」

 

こうして無事にポケモンと観光を兼ねた1日を終えて滞在地に戻って終了。翌3日目は、紅葉の名所に出かけます。

 


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2019.09.20 モントリオールポケGO旅2日目(2) Pokémon GO Safari Zone Montréal [モントリオール]

(画像40枚。他のページより多いので、覚悟して読んでください)

 私にとって、初めてのポケモンGOのイベント参加である。今まで応募しても抽選に外れたり、元々入っていたスケジュールと被って行けなかったりだったので、今回は念願の参加である。

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旧市街のノートルダム大聖堂に近いプラスダルム(Place-d’Armes)駅から地下鉄に乗って、ベリユカム(Berri-UQAM)駅でオレンジから黄色の線に乗り換えて、ジャンドラポー(Jean-Drapeau)駅で下車。ここから話を始めよう。

イベントの最寄駅なのに、誰もいなくて本当にここでいいのか不安を感じる。


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2019.09.20 モントリオールポケGO旅2日目(1) モントリオール旧市街を歩く [モントリオール]

(ポケモンGOの話は、次のページで書きます)

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モントリオールのいつもの滞在地で朝を迎えた。

街路樹が少し黄色くなっていて、秋の訪れを感じる。10月中旬には見事な黄色になって、その後に雨が降ると、葉が一気に落ちる。20年前に経験したのはそんな感じ。


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2019.09.19 モントリオールポケGO旅1日目 モントリオール入り [モントリオール]

 今回から、モントリオールに出かけた話に入る。

 大抵、カナダに行くときは大抵1週間の休みがないと行かないものだが、今回は3泊5日の旅程。職場の休みも1日半取得するだけという職場にはあまり迷惑をかけない形で行くことができた。

 ある日、モントリオールでポケモンGOのイベントがあり、普段はモントリオールでは取れないポケモンが取れるかもしれないとの情報を得て、イベントの期間を確認して、まずは航空券を確保。次にいつもモントリオールでお世話になっている滞在先に連絡して、この日に訪問することをお知らせして、滞在できることを確認した。

 そして、イベント開催1ヶ月前に、イベントのサイトを見てみたら、申し込みは先着制で、9月20日と9月22日しかもう空いていない。22日は航空券の帰国日にしていたので、自動的に9月20日で申し込み。朝10時から入れる長時間タイプも完売だったので、通常モードの正午から入れるチケットを購入した。

 9月に入り、ポケモンGOのイベントの番号が届き、ゲーム内でその番号を入力して、当日のイベントに対応できるようになった。

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そして出発当日1日目。このような案内が届く。

仕事を午前中でなんとか切り上げて、自宅に戻って荷物をまとめて出発。

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成田17時半発のAC6便で、モントリオールへ出発。機内はほぼ満席だが、3人席の真ん中は空いていた。写真にエアカナダが2機写っているが、先にバンクーバー行きが出発。

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離陸直後の車窓。

なんとなく暗く見えるのは、周辺がまだ停電している影響だろうか。

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ポケモン目当ての旅で、機内の映画のサービスに「名探偵ピカチュウ」が入っていたのは、何ともタイムリー。日本の映画がいくつも入っていて、あまり退屈な感じはしなかった。

機内食の時間以外は映画を見るか、仮眠するかして12時間を過ごした。

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機内食は3回。2回目の写真はないが、サンドウィッチが出た。3回目は着陸1時間半前に出て、おかゆとオムレツを選べたが、おかゆは品切れでオムレツになった。

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飛行機はセントローレンス川が見えたら左に旋回し、モントリオール島が右手に見える位置を通って、東端から大きく旋回して、中心街が左手に見えるように着陸。

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モントリオールを拠点としたもう一つの航空会社と言えば、エアトランザット。

過去に大西洋上で燃料切れを起こして緊急着陸なんてのもあったな。

 

16時過ぎにモントリオールの空港に到着。この時間は、ヨーロッパからの到着便が多い時間のようで、あまり見られない混雑ぶり。しかし、入国はタッチパネル式で、あまり待たされず、用紙が出てきて、次に係員のところで質問を受けて、スタンプを押されないままそのまま入国。

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市内の移動手段に初めてOPUSカードを購入し、1日券(24時間有効)を付けた。

カード6ドル(約540円)、これに1日券10ドルを付ける。

このカードは何度もチャージ可能ということで、今後もかなり使うことになりそうだ。

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OPUSカードの裏側。フランス語でしか説明が書かれていないところが、いかにもモントリオール。

英語系住民が3割を占めて、観光客が多い街だが、相変わらず英語を避ける傾向にある。

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747番バス(←分かりやすい番号でしょ?)でLionel-Groulx(リオネルグルー)まで行く。道路は帰宅ラッシュで大渋滞だったが、バスは優先レーンを通って渋滞知らず。

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地下鉄でPlace-d’Armes(プラスダルム)まで移動し、ノートルダム大聖堂で明日夜のAURAのチケットを購入。去年モントリオールに行った時は、全く見られなかったので、1年越しの実現。

AURAのチケットを買うのに並んだ時に、前の女性がポケモンGOをやっていたので、少し会話。私と同じ20日の参加で、アメリカから来たって言ってたな。お互い楽しもうと話して終了。

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途中、消防署から緊急出動するところに出くわした。

相変わらず、こちらの緊急車両は交差点もあまりスピードを落とさずに走行する。

 

55番のバスで滞在先へ。St-Laurent(サンロラン)通りは相変わらず混む。バスの車内も混雑。

そして、滞在先の隣から鍵をもらう予定が、不在だったので、近くのスターバックスで待機。隣人のメールアドレスも聞いていたので、メールでスターバックスにいることも伝える。

それにしても、ここの店員陽気だな。5ドルちょっとのラテを頼んで、20ドル札で払ったら、「うわっ、100ドルって打っちゃって、お釣りが94ドルって出ちゃったよぉ、どうしよう、ハハハ」みたいな話を英語でしだす。バカだ(笑)

 

待つこと1時間の20時前にメールが入って、鍵はポストの中に入れているとのこと。そのメールを確認してスタバを出て、やっと中に入れた。そして、部屋で荷物を整理していたら、その隣人が20時半頃に来て挨拶。お気遣いありがとうございました。

 

時差の関係で長かった9月19日はこれにて終了。翌2日目は、1年ぶりのモントリオールの街を歩きます。

 


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2018.07.16-17 北の国への旅10・11日目(終) 帰国 お土産食品の話 [モントリオール]

 カナダのモントリオールと、アイスランドの旅も残るは帰国を残すのみとなった。

 これまで、モントリオールから日本への帰国の場合、ユナイテッド利用のワシントンDC経由で朝4時半出発、シカゴ経由で6時、エアカナダで8時半には滞在先を出なければならないというきつい朝だったが、今回初めてエアカナダの成田直行便が14時05分出発ということで、滞在先を朝11時過ぎに出れば良いことになった。これにより、朝余裕ができて、今回銀行の手続きなど個人的な用事を済ませることができた。本当にありがたい。

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11時半頃モントリオールのP.E.トルドー空港に到着。

現首相(ジャスティン・トルドー)の親父の名前を15年ほど前から冠している。

アメリカ方面とターミナルは別で、アメリカと同様に出国時に審査がないので、カナダ国内線とアメリカ行き以外の国際線が同じターミナルになっている。

こう見ると、カナダのローカルな地名と、ヨーロッパの主要な地名が並んでいるのが面白い。

アジアは上海と東京成田行きが出ている。

いつか、ここからヨーロッパや中南米に飛んでみたい。

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AC5便東京成田行きは14時05分発。diary_18071604.jpg

機体はB787-8を使用。

ほぼ満席の状態でほぼ定刻に出発した。

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さよなら、モントリオール。

西側に向かって離陸。セントローレンス川に出て、北寄りに旋回する。

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機内食で「牛丼」を選んでみた。

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しばらくすると、雲の上になり、麓の景色が見えなくなった。

12時間半も飛ぶということで、この後は窓を暗くして映画を見たり仮眠をしたりして過ごした。

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こんなルートを辿っています。

チャーチルよりも北のハドソン湾に出て、アラスカ上空を飛び、太平洋に入る。

千島列島沿位に進んで太平洋側から成田に侵入するルートだ。

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着陸2時間前に機内食2回目。オムレツかお粥か。

お粥は行きに食べたので、今回はオムレツ。

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15時半過ぎに成田に到着。

エアカナダにしては珍しく早く到着した。

あれ? 違う機体を撮影してしまっただろうか。

この時間は、バンクーバーとカルガリーからも到着していて、成田にエアカナダが3機並ぶ時間帯になる。トロントからのエアカナダ直行便は羽田に到着するので、ここでは見ることが出来ない。

 

こうして、2年ぶりのモントリオールと初めてのアイスランドの旅終了。

モントリオールは何度行ってもいい。いつ行っても変化を感じて面白味が増している。2回連続で夏の暑い時期だったので、今度は紅葉の時期か、冬の極端に寒い時期にしてみたい。2000年の滞在時以来行っていないイースタンタウンシップスとか。そして、その先の街へ飛行機で飛んでみたいというのもあるし。

アイスランドは、やり残したことがいくつもある。ホエールウォッチング、温泉(入り足りない)、氷河探検、それと北西部には行っていない。冬はオーロラ。これもカナダでもそうだけどまだ見たことがないので、一生のうちに一度は見たいというのがある。初めてのアイスランドを体験して、見るもの全てが絶景で、大地は生き物だという感じがした。勿論また行きたい。人数増えればホテル代もレンタカー代も安く済むので、複数で行きたい。

 

最後に、レイキャヴィークとモントリオールのスーパーで購入したものを紹介。

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アイスランドはやっぱりヨーロッパだなぁと感じる。

物価が高い国ではあるが、パスタは他のヨーロッパの国々と同様に日本で買うよりもはるかに安かった。ただし、モントリオールのスーパーでは、パスタの種類は豊富なものの、ヨーロッパ程の安さを感じなかったので、今回は購入していない。

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アイスランドの空港で購入したチョコレート。

余ったアイスランド・クローナ(kr)を利用した。

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他にもこんなお菓子をレイキャヴィークのスーパーで購入した。

ヨーロッパの他の国には見られないようなお菓子である。

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これが一番アイスランドらしいと思っただろうか。

タラの干物から作られたものだろうか。日本でも珍味売場に見られる食べ物である。

ただし、1袋1000円以上はする。

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ここから、モントリオールのスーパーで購入したもの。

定番のメイプルクッキー。

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コーヒーは、1つ1つ丸いものになったタイプが主流だが、私の家には対応のコーヒーメーカーがないので、粉末で購入した。Tim Hortonsはカナダを代表するドーナツ屋さんで、前回2年前のドライブ旅行の際は何度もお世話になった。VAN HOUTTEは、モントリオールの各地で見られる喫茶店。こちらも2000年の滞在時にはよくお世話になったお店である。

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上の缶がメイプルのシロップ。

下はメイプルバター。

どちらもパンやホットケーキ、ヨーグルトに。

お土産屋さんで売られているメイプルシロップは観光客向けで本当に高いので、私は基本的にスーパーで買うようにしている。今回、モントリオールで利用したスーパーはIGA。市内各地にあります。

 

何ページにもわたって書いたモントリオールとアイスランドの旅の話はこれにて終了。

お付き合い頂きましてありがとうございました。

次のページから、8月お盆休みの国内旅行記に入ります。


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2018.07.15 北の国への旅9日目(2) モントリオールの壁画 市街西側 [モントリオール]

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前日に続いて、この日もモントリオール市内の壁画を撮ってみた。


まずは、前日と同様にSt-Laurent通り周辺から。


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壁画ならぬ地面画とでも言うのだろうか。


スーパーでよく見かけるメープルシロップ缶である。


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サッカー・ワールドカップでフランスの優勝が決まった後で外に出たので、時折クラクションを派手に鳴らしながら通り過ぎる人たちが多く、そんな中を見て回った。


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場所は変わって、Ste-Catherine通り(Ouest/西)周辺の壁画。


こちらもクオリティが高かった。


 


この後、ノートルダム大聖堂、旧市街へ。


続きは次のページで書きます。


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2018.07.15 北の国への旅9日目(1) サッカーW杯でフランスが優勝したので [モントリオール]

この日は、サッカー・ワールドカップの決勝戦が行われる日。フランスとクロアチアが対戦するということで、午前中は朝食の後はずっとテレビを見る。


モントリオールは、様々な国から移民を受け入れている街だが、フランス語圏ということもあり、フランスからの移民だったり、先祖がフランスからの移民だという人が圧倒的に多い。


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このようにクロアチア移民と思われる御宅には、クロアチア国旗が掲げられていた。

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